2006年02月24日

【回答252】最も違う図形

問題編は一息ついたときの小ネタ【問題252】を参照ください。

【回答252】
全体で図形を構成する要素(違いがあるところ)が何かを見てみます。
まず図形の形があります。次に図形の枠の色、図形の中の色、矢印の向き、あたりが要素としてありそうです。
(1)から(5)までの図形で、これらの要素がどうなっているかを表にしてみると、次のようになります。(他と同じところを○、違っているところを×で表します)

     形  枠色 中色 矢印
(1)  ○  ○  ×  ○
(2)  ○  ○  ○  ×
(3)  ○  ×  ○  ○
(4)  ×  ○  ○  ○
(5)  ○  ○  ○  ○

こうしてみると、(1)から(4)までの図形は、他の図形と一つの要素だけ違っています。(5)の図形だけは違っている要素がありません。問題は、最も違う図形は何か、というものでした。そう、(1)から(4)の図形は要素が一つだけ違うという点で共通していて、(5)は違っているところがないという点で他の図形とは違う、ということです。

ということで(5)が回答になります。言い方を変えると(5)が最も平凡な図形で、平凡だったがためにかえって最も異色な存在になってしまった、という感じです。
(書籍やテストによっては、この中で仲間外れはどれでしょう、という言い方をしているものもありますが、「仲間外れ」ではないと思います。)


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posted by fakerholic at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ回答集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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